四つの嘘 第2話
脚本:大石静/演出:松田秀知
実はこのドラマ、かなり面白いのかも(笑)
今回は詩文(永作博美)の魔性っぷりが現れてた。
とくに、
詩文「あたしから離れたら破滅するから」
英児(勝地涼)「別れた夫みたいに?」
のやり取りはさすが、って感じだった。
× × × × × ×
元夫の母・良子(野際陽子)に、
圭史(仲村トオル)に女がいたことをあっさり話す詩文。
最後には、「(呆けている)父のことは心配せず、
(娘の)冬子のことだけ心配してください」とまで言ってしまう。
一方、
単身バンクーバーまで行き、
(ネリに「暇ねえ」と皮肉られながらも)
美波(羽田美智子)と圭史の不倫を、
美波の夫・雅之(二階堂智)に
言い出せない満希子(寺島しのぶ)。
この二人の対比がよかった。
× × × × × ×
帰りの飛行機、
満希子は、雅之から渡された美波の不倫手帳を読んで、
我が事のように胸ときめかせる。
帰国後は、あっさりそれを詩文に見せる。
満希子は、ストーリーを動かす上で、
ああ見えて非常に重要なキャラっぽい。
× × × × × ×
その後、
手帳を一緒に読んだ詩文が、
「女に爪切らせるの、好きなんだ」
と亡き元夫・圭史に向けて呟くシーンも印象的だったな。
永作博美はスゴイ!
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さて、
次週からも非常に楽しみ。
英児は記憶を亡くしたのか?
ネリ(高島礼子)は女を取り戻すのか?
美波は実は生きてるのか?
満希子も何かしでかしそうだし。
(7.0)
